ピアスについてよくある質問

ピアッシング(ピアス穴をあけること)したいですか?しようか、どうしようか迷ってます?

確かにピアスって賛否両論、色々言われていますもんね。実は結構、間違った情報とか流れてるんですよ。

ここでは、ピアッシングしようよってことより、ピアスのことを正しく知ってもらって、ピアッシングするかどうかを自分で決められるように、そしてピアッシングするって決めた人を応援したいと願って作ったコーナーです(^^)

其の1:ピアスって痛いの?

ピアスは痛くないけど、ピアッシング(ピアス穴をあけること)は、やり方によっては痛いもんです。高校生のとき噂で、安全ピンであけたとか、ふとん針がいいとか、ミシン針がいいとか、医療用のディスポーザブルの輸血針(18G)でやったとか、聞きました。

いかにも痛そうでしょう。根性あるなとは思います。痛いのが好きな人や根性を見せたい人、気合を入れたい人がするのでしょうか?でも、方法を選べば、痛くないです。

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其の2:一度に何個もあけていいの?

一度に10個以上あけたって話も聞くので大丈夫なんだと思います。

ただ、耳たぶ以外のピアスはボディピアスといって、ここでいう「ピアス/ピアスドイヤリング」とは別物になります。

ボディピアスは、ピアスと違って軟骨に穴をあけるなど、ピアスと比べて痛みも強く、トラブルも多いと聞いていますので、それなりの覚悟が必要でしょう。

痛みに弱い人、痛さに敏感な人には、オススメではない気がします。

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其の3:夏や梅雨にピアスはだめ?

単純に答えだけ言うと、夏や梅雨でもピアッシング(ピアス穴をあけること)をしても大丈夫です。ピアッシングだけのことを考えたら、いつでもいいと思います。

問題は、ピアスをした後の管理の方ですから。ピアス穴が完成するまでは、細菌に感染しないように、充分に気をつけることが大切です。だから、清潔に、安全にできるのなら、いつするかに制限はないです。

しかし、厳密に言えば、夏は汗をかいたりして、清潔に保ちにくい、強い日差しの刺激やプールの消毒用塩素の刺激、海の塩水の刺激などにさらされる可能性が高いので、すぐにケアができないようなら避けた方がいいと思います。

また、梅雨もジメジメして、カビの繁殖しやすい季節ですが、細菌も元気になる季節なので、心配な人は避けた方がいいでしょうね。

じゃ、いつがオススメの季節かというと、あえていえば、秋です。消毒液などがほとんどなかった昔は、「柿が赤くなるとき、医者は青くなる」と言われていました。病気になる人が少なかったんですね。

盲腸、盲腸といわれる「虫垂炎」も夏に多く、秋はほどんど手術をする人がないと聞いたことがあります。つまり、比較的、細菌に感染しにくい季節は、秋のようです。

ただ、エアコンのある現代は、その意味あいも弱くなっていると思いますので、過信はしないでくださいね。

ピアッシングの後のケア(お手当て)が一番大切だってことを忘れないでほしいのです。季節はあまり気にせず、体調の良いときに、ケアしやすいタイミングを選んでくださいね。

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其の4:病院でピアスしたら高い?

ピアッシング(ピアス穴をあけること)にかかる費用を高いと思うか、安いと思うか、価値観は人それぞれです。だから、値段だけでは決められないです。

ただ、友人の話では、ピアスの処置をした後に、ケア(お手当て)セットと一緒にお薬(抗生物質)をもらったということです。

その分、支払額は高いかも知れません。でも、「転ばぬ先の杖」と思えば、高くないでしょう。逆に、「化膿もしてないのに薬なんかいらんわ」と思う人には高いでしょう。(痛み止めのお薬や抗炎症剤を出してくれる病院もあるみたい。)

ピアッシングだけで1万円とか聞きましたが、その友人はピアス穴がトラブったときに、適切な処置をしてもらえたので、良かったと話していました。

安全、確実なピアッシングを一度すれば、長く永くピアスを楽しめるものです。最初に安くいくのも、念を入れて確実にするのも、選ぶのは本人です。

確実かどうかは、値段では決まりません。そして、ピアッシングが成功するか、どうかは、値段ではない気がします。

あくまでも、ピアスの成功は、ピアッシングを安全、正確にすることも大切ですが、一番はピアッシング後のケア(お手当て)がちゃんとできるかどうかにかかっているってことを忘れないでください。

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其の5:ピアスしてすぐお風呂にはいれるの?

基本的には大丈夫です。清潔にする意味では、お風呂に入った方がいいと思います。おふろの後は、必ずピアス穴のケア(お手当て)セットで清潔にしてくださいね。

たまに、ピアス穴の周辺が腫れたり、熱を持ったりする人があるようですが、気になる人は一日だけお休みしてもいいかも知れませんね。お風呂をお休みするときも、ケア(お手当て)は、休まないでくださいね。

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其の6:氷で冷やすと痛くない?

あまり痛みは感じないようです。もともと耳たぶは、感覚が比較的鈍感な場所といわれていますし、一瞬で穴があく方法なら、穴もきれいにあきます。

だから痛さも少ないです。痛くないのですが、しもやけになっちゃったでは困るので、ほどほどに冷やすように。しもやけのために、ピアス穴がトラブっちゃ意味ないですから(^^)

ガーゼハンカチで氷を包んで、両耳で10分くらい冷やしたら、耳をさわっても感じなくなります。感じないのはしばらく続くので、その間にピアッシングします。氷がとけて水がたれるので、ガーゼハンカチを使ったのは、便利な方法です。

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其の7:ピアスで髄膜炎になるってほんと?

最初に、髄膜はなにか、カンタンにいうと脳と脊髄を覆う膜のことです。本来は、骨と厚い膜に囲まれて、感染など起こさない場所ですが、そこに細菌などが侵入して炎症を起こすことがあります。これが、髄膜炎です。

大きくは、「細菌性髄膜炎」と「無菌性髄膜炎」に分けられます。この「無菌性髄膜炎」とは、細菌が原因ではなく、かぜやおたふくかぜなどのウィルスが、原因のほとんどといわれる髄膜炎のことです。

「細菌性髄膜炎」は、体のほかの場所で細菌感染が起こり、それが、血流によって脳または髄膜、あるいは髄液へ広がるものです。

身近なものでは、中耳炎や虫歯を放置していると起こすことがあると言われる病気です。もし、ピアッシングでなるとしたら、この「細菌性髄膜炎」の可能性が疑われます。

ピアッシングをしても、細菌感染がなければ(トラブらなければ)、起こすことはなく、また、細菌が感染しても適切な処置をすれば起こさないのです。

つまり、ピアッシングをしたから髄膜炎になる、というのは、かなり不適当な表現だといえます。通常のやり方でピアッシングして、ケア(お手当て)もして、トラブったら受診して、という最低限のことを守っていれば、まずあり得ないことだと思われます。

ただ、かなり可能性の低いことですが、全くないとは言い切れません。だからこそ、ケアを怠けないようにして欲しいんです。そして、もうひとつ、体調の悪いときは避けましょう。

髄膜炎は、体力の落ちたときや、小さいこども、お年よりのかかりやすい病気ということです。ピアッシングするなら体調の良いときにした方がいいですね。

体調が悪いと、ケア(お手入れ)だって、「まぁいっかぁ」ってことになりやすいですし(^^;)

生身に穴をあけるのですから、多少の危険性もあります。でも、必要以上に怖がるのではなく、正しく情報として知って、甘く考えることもないようにしましょう。

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其の8:ピアスをしたら献血ができない?

一部の血液センターでは、ピアッシングの仕方によって肝炎などに感染している可能性があると考えているようです。そのため、ピアッシングしてからウィルス感染の可能性の消えるまでの半年間の間は、献血を断られるということが、過去に実際にあったそうです。

ボクも最近献血をしてないので、今でもそうなのかは、わかりません。どなたか知っている人、教えてください!

安全な血液を集めたい血液センターとしては、そうせざるを得ないのかもしれませんが、「不思議な考え方やなぁ」って気がします。自分でしても、安全に、清潔にピアッシングすることもできるし、ピアッシングしなくても、肝炎に感染してしまうことはあるのですから。

ただ、安全ピンやふとん針、ミシン針などでピアッシングする場合に、充分に清潔に扱えないことが多いのも事実です。最悪なのは、友だちと使いまわしたりすることが多かったことで、肝炎に感染する原因のひとつと言われるのかなという気がします。

肝炎は、自覚症状のないまま、人に感染させることのできるウィルスです。いくら大好きな友だちでも、ピアッシングするときの針やケアの道具などは、使いまわさないようにしましょう。

もちろん、ピアスに限らず、けがをした時にも、肝炎などのウィルスには感染する危険がありますので、気をつけましょうね。

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其の9:ピアスで神経損傷しない?

耳たぶは、比較的感覚のにぶい場所です。損傷するような大きな神経もないので心配はいらないと思います。耳には、多くの「ツボ」が集まっているので、そんな風に誤解されたのでしょうか?

あまり不必要に怖がらせたり、間違った情報が流れるのは困ったもんです。不安な人は、自分でピアッシング(ピアス穴をあけること)をしないで、病院でまず、相談してくださいね。

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其の10:目のつぼにピアスして失明するって本当?

これはよく聞く話ですが、本当でしょうか??

人がものを見るためには、見るためのカメラとしての「眼」、見た情報を送るための「視神経」、見た情報を感知して処理する「視覚中枢」が必要です。

それらのひとつ、または複数になんらかの障害が起こると、人はものを見ることができません。それが「失明」ということだと思います。耳たぶは、それらとは直接は関係がないためにピアッシングによって失明すると言うのは、あり得ないと思います。

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其の11:目の神経があって、引っ張ると失明する?

しません(^^;)!そんな怖いんだったらピアッシングなんて誰もしませんて(^^;)ピアス穴からひも状のものが出てくるというのは、本当にあることです。

でも、これを目の神経だと、一体誰が言ったのでしょうか??ものすごい想像力ですよね。耳の神経でなく、目の神経ってところが、逆に本物っぽい?のでしょうか?

でも、間違った情報は困りますね。ピアス穴から出てくるひも状の何かの正体は、「皮」です。

「ハァ?」って感じでしょう?皮を引っ張っても失明はしないですよね。だから、失明はしないのです。

ピアッシングするってことは、耳たぶに刺し傷をつくることです。どんな傷でも治ろう、治ろうとして、皮を張ります。それが段々と固くなって、カサブタになって、やがて治っていきます。

でも最初のうちは特に、その皮はまだまだ弱いので、ピアスを抜き差しするときに、はがれやすく、時に引き出されてしまうことがあります。それが、ひもみたいに見えたのでしょう。

少し腫れ気味のときに起こりやすいようです。腫れすぎると、ピアスが動かしにくくなり、ムリに動かしてピアス穴を傷めることにもなりかねません。

ケア(お手当て)もしにくくなり、悪循環になります。腫れてしまったら、必ず病院で診察を受けてくださいね。

安全のためにも決して、素人判断で買い薬や、家にある薬などでごまかさないようにしましょう。

もしも、あわない薬でもっと悪化したら悲しいですからね。それより、腫れる前に、ピアスを適度に動かすことと消毒などのケアをこまめにすることで、ピアス穴が安定するのが少し早まるようです。

美しく、元気なピアス穴のために、気合を入れて、適切なケアしましょう!

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其の12:ピアスをすると賢くなる?

これはいい情報です!本当かなぁ?(^^)もし本当ならピアスをしていないボクもピアスします!野球選手の清原みたいに1カラットの大粒を(^^)

現在では、幅広く、楽しめるようになったピアスですが、古い時代の名残があるのか、「ピアスをすると賢くなる」と世界各国で言われているのは事実です。

ツタンカーメンと言われるエジプトのファラオ(王)も、ピアスをしていたそうです。古代には、体にある穴から悪魔が入り込んで病気などの災いを起こすと信じられていました。

特に、耳には注意をしていたフシがあって、ピアスなどの耳飾りは悪魔よけの意味があったようです。耳飾りは、地位の高さを示すステイタスシンボルのような役割もあったのかも知れません。

少なくとも、耳飾りや、ピアッシングの技術が、身分の高い層だけの特権だった可能性は高いですね。

また、インドでは、昔から知恵や幸運を呼ぶとされるピアスは、老若男女に関係なく好まれています。お釈迦様にも、大きなピアス穴があるのです。事実、奈良の大仏様にもありましたし(確認済み)。

出家して、悟りをひらいて、仏陀になられたときに、世俗の飾り物など一切をお捨てになった・・・といわれているので、大仏にはピアスはなく、ピアス穴だけです。インドの言い伝えやそういうエライ人に因んで、「ピアスをすると賢くなる」という噂が流れているのでしょう。

つまり、「偉い人がピアスをしていた」と言ったほうが正しいのかも知れませんね(^^)

まぁ、噂は噂の域を出ていなくて、ピアスでどのくらい賢くなるのかを科学的に証明してくれたとか、証明しようとした、という話は聞かないので誰も断言はできないと思われます。

でも、耳には多くの「ツボ」があります。ツボを刺激することで大切な臓器の「気」や「血」の流れを良くするなどの影響を与えることが出来ます。

ピアッシングすること、ピアス穴のケアをすること、ピアスを着けはずしすることなどで、耳に触れる機会も増えるので、賢くなる可能性はかなりあると考えられます。

昔から、血の巡りのよいことは、賢いことや健康なことと同じような意味で使われていますのです。

でも、それも証明するのは難しそうで、でも、悪い方に考えるよりは、良い方に考えた方がいいので、ピアスすると賢くなるのだと思っておきましょう(笑)

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其の13:ピアスをすると脳がとける?

えぇ!?ほんまかいな??もしそうならヤバい・・・でも、そんなん聞いたことないしなぁ・・・

「ピアスをすると賢くなる」と言われているのと全く逆ですが、ごく一部でこういう説がささやかれていることを聞いたことがあります。脳がとけるとか、本当にあるのでしょうか?今まで脳がとけたものが出てきたことはないし、周囲でも聞いたことがないので、分りません。

もし本当なら、赤ちゃんのときからピアスをしている人の脳は大変なことになっていると思いますが・・・?同じく、ピアスをしている人は、レベルが低いだの、平気で言う人がいるのは、とても悲しいことです。

色んな意見があるのが当たり前ですし、そういう意見もあるんだなと思いますし、主張するのは自由だと思います。でも、持論を押し付けたり、異論をもつ人を攻撃したりするのは、違うと思います。ピアスをするも自由、しないのも自由。ピアスで賢くなるとは証明できないし、脳がとけるというのも証明されたと聞かないので、どちらを信じるかも自由でしょう。

脳細胞って確か、おかあさんのおなかの中で分裂するだけ分裂して、生後は、自動的に死んでいくもんだと言われています。

成人以後には、死滅する脳細胞の数が10万個だとか、50万個だとか言われています。そんな風に黙っていても死滅する脳細胞ですが、楽しいことを考えて、好きなことをやり、脳を活性化させることで、死滅を遅らせ、キープすることができるそうです。

だったら、イッパイ考えて、楽しいこと、好きなことしないと損だ。と、考えてます。ちょっと強引ですかね?(^^)

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其の14:ピアスをすると運命がかわる?

これは、よく聞きますね。ほかに「ピアスをすると人生がかわる」とか「ピアスをすると運勢がかわる」って言うのも聞きます。

それも、変わるというより、ピアスをすると運勢が悪くなる方の意味でよく聞きます。実はちょっと気になりました。悪くなるのはイヤやなって。

ピアスしてもしなくても、人生って、いいことばかりじゃないし、悪いことのほうが多いって感じがします。それはきっと、悪いことのほうがインパクトがあるので、強く覚えてしまうんでしょうね。だから、ピアスのせいにしても仕方がないし、そんなに悪くはならないだろうと思います。

それより変われるのなら、生まれ変わったつもりでやろうという、気持ちがそう思わせたのかもしれません。何でも自分の考え方次第で人生はバラ色に変わるものだと、ボクは思っています。

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其の15:親からもらった身体を傷つけてもいいの?

うっ・・・!これはなかなか痛い所を突きますね。当店はピアス屋なので胸を張って「いいんです!」と言いたいのですが・・・やはり、ほとんどの人が悩むところでしょう。

ピアッシング(ピアス穴をあけること)が健康な身体に傷をつけるということは確かにそうです、その通り。最初から賛成してくれる親なら楽っちゃ楽だけど、親子でも意見が違うのは当たり前。

だから賛成までしてくれって言うのは、難しいかもしれない。けど、親に黙ってするとか、反対を押し切る形ではしないほうがいいなと考えています。

自分の意見も通したければ、親の意見も尊重しないとね。それと、親からもらった身体への感謝を忘れない気持ちが大切だと思います。

親とは仲良くした方が絶対にいいって、今になってよく思いますよ(^^)ボクは父も母もジュエリー関係なので、全然抵抗もなく親も反対しなかったです。ただ、ボクはジュエリーに対する思いが全然なかったのであけなかっただけですね(^^;)

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其の16:私はピアス反対!・・・?

そういう意見があってもいいと思います。賛成という意見があってもいいです。してないことをとやかく言いません。そして、しないの?とか、しなさいとか、言いません。ピアッシングするも自由、しないも自由。押し付けることは必要ないと思います。なので、反対は反対でいいのでは?と思います。

ただ、気になることが。「私は絶対にピアスなんかしない。」という人。「なんか」ということは興味がないんちゃうのって思うけど、それはまだいい。

それより、そう言いながら「見せて」とか、「今日は?着けてるんだね。」って興味津々の人がいる。それはどういう心理やねん?と。ま、聞くのは自由だし、興味を持って悪いことはないんですが・・・

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其の17:ピアスして気に入らなかったら?

ピアッシングで気に入らないのは、何が気に入らないのでしょうか?そのほとんどは、場所だと思います。もっと上が良かった、下が良かった、端っこが良かった、真ん中が良かった・・・などなど。

また、耳たぶに対してまっすぐピアッシングしたいのですが、斜めになったときも気に入らないと感じるようです。まずは、病院でピアッシングしてもらう場合には、どんな風になりたいか、どこにしたいか、自分でイメージをシッカリもち、色々と話をすることです。

話をあまり聞いてくれない場合には、断って帰りましょう。同じしてもらうんなら、安心して、納得してして欲しいですから。そのためにも、評判のいい病院を選ぶといいですね。ピアッシングの経験が多い方が何かと助かります。下手な医者とかもいますから、選ぶことが大切ですね。

やる前に、医療用のペンで印をつけて、必ず鏡で見え方を確認してくれる病院がオススメですが、ペンでつけた印とずれた場所にピアッシングされた、なんて話も聞きますので、やはり病院はよく選びましょう。まぁ、医者も慣れてないと難しいんですよ、緊張で手が震えたりとかね(^^;)

自分でする場合には、ピアサーなどのピアッシング用専用器具がオススメです。

安全ピンやふとん針、ミシン針などを使う人もあるようですが、きれいなピアス穴ができない可能性があります。ピアス穴がきれいじゃないのは誰でも気に入らないと思いますので、器具は選びましょう。

これだけしてピアッシングしても気に入らないこともあるでしょう。その場合には、できるだけ早く、スタッド(ピアッシング用ファーストピアス)を抜きます。そして、清潔なガーゼやティッシュペーパーでピアス穴を圧迫して止血します。

ピアッシングしてすぐの場合には、これだけでほとんど傷あとは残らないか、目立たないでしょう。

ピアッシングしてから少し時間がたったものは、ピアス孔がふさがるまで時間がかかりますが、ずいぶん、目立たなくなるようです。ピアッシングし直すのは、止血すれば出来ます。

やり直す場所が、最初にピアッシングした場所にすごく近い場合には、安全のために傷が落ち着くまで数日ほど待って、ピアッシングした方がいいと思われます。

耳たぶに対して、斜めにピアッシングしてしまった場合にも、傷が落ち着くまで数日ほど待って、やり直します。ただし、一度使った器具は不潔になりますので、新しい器具を買いなおして使いましょう。

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其の18:ピアスをやめたいときには?

ピアッシングしてすぐの場合には、スタッド(ピアッシング用ファーストピアス)を抜いて、ガーゼなどで圧迫止血。これだけでほとんど傷あとは残らないか目立たなくなります。

ピアッシングしてから少し時間がたったものは、ピアス孔がふさがるまで時間がかかりますが、スタッドまたはピアスをはずしたままにします。ずいぶん、目立たなくなるでしょう。

ピアス孔がシッカリできてしまうと、完全にはふさがることは難しいでしょう。ピアスをはずしておくことで、年月の経過とともに少しだけ目立たなくなるでしょう。

たまに、ピアスをはずした時に、気になる「しこり」が触れることがあります。ほとんどの場合は、単なる「腫れ」が原因です。ごく軽いものは、自然に吸収されますが、腫れがひどいものでは、受診が必要です。

抗炎症剤やシリコンリングで治します。まれに「できもの(腫瘍)」のように変化したものがしこりの原因になる場合もあります。「できもの(腫瘍)」は、外科で除去してもらいます。

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其の19:絶対安心なピアスって?

ピアッシングの際のトラブルと、ピアス装着のときのトラブルには、色々な原因があります。そのために、絶対に安心な(トラブルにならない)ピアッシング、ピアスはないといえます。

生身の体に傷をつけるわけですから、リスクもあることをよく理解してください。そして、ちょっとした手間と、努力と、工夫で、ほとんどのトラブルは回避できます。

ピアッシングの場合は、安全な器具を使って、スタッド(ピアッシング用ファーストピアス)を、安全な方法で行うことが最低条件です。

ピアッシング後のケア(お手当て)は、手を抜かず、確実にこなしましょう。ピアスの場合は、点検し、変形や傷などは修理して、安全なピアスを無理なく、安全に装着することが最低条件です。装着するピアスと耳、ピアス穴は、清潔に注意しましょう。

その上で、アレルギーの不安を減らしてより安全にしたいなら、純チタンやセラミック、医療用シリコンなどを選ぶと良いでしょう。キャッチも、医療用シリコンや医療用シリコンで貴金属のキャッチを包んだものなどありますので、利用してもいいでしょう。

何度もいうようですが、安全にピアスを楽しむには、安全で確実なピアッシングと、ピアッシング後のケアが大切です。ピアスに関わるトラブルのほとんどは、ピアッシングの前後で発生すると言っても過言ではありません。

後々の楽しいピアスライフのためにも、手抜きをしないで、ていねいにケアしてくださいね(^^)

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其の20:ピアスして得したことは?

まぁ、ボクはしていないので分かりませんが、着けている友人に聞き込みをすると・・・

  • ・ろくにオシャレしてない時でも、オシャレだって言われる。
  • ・オシャレに気を使っているように見える。
  • ・お化粧してなくても、薄化粧でも、いつもきれいにしているって言われる。。。ような気がする。
  • ・ピアスの装着感が適度な緊張になって気持ちに張りが出る。
  • ・ピアスをつけることで、耳そうじに気をつけるようになった。(おいおい・・・)
  • ・元気がないときに、強いパワーの石や赤い石のピアスを着けると、気持ちが盛り上がる。
  • ・新しい服でないのに、ピアスひとつ変わると印象が違う。

なるほど。。。中には「ほんまか??」と突っ込みたくなる事もありますが、本人が言うので仕方ない(^^;)もちろん、その中にはボクも「そうやな」と納得することもありました(^^)

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